ドア開口部の剛性が走りを変える

装着パーツ

ドアスタビライザー

インプレッション

ドアスタビライザーを装着したことで、ステアリングのリニアリティと修正舵の少なさが明確に向上し、CX‑60の走りの質感が一段上がったと感じた
これは単なる剛性アップではなく、ボディの撓み方・入力の伝達経路・ステアリング初期応答が構造的に変化したことが原因だと思われる
・ドア開閉フィールは問題なく、半ドアや引っかかりもなし
・走り出してすぐに感じたことは、ノーズの入りが自然になり、切り始めの曖昧さが減少した
・荒れた路面では、ハンドルを取られて修正舵が必要になる症状が大きく改善した
・段差や凹みなど尖った入力では、突き上げ感がわずかに増加したが、増加量は小さく、乗り心地を損なうほどではない
・ワインディングでは、一度ラインを決めれば修正舵が不要になり、姿勢が安定した
・高速走行ではステアリングの座りが良くなり、微小な修正舵が不要になり、レーンチェンジも一発で姿勢が決まり、オーバーシュートしない
・ざらついた路面ではロードノイズがやや増加したが、増加量は限定的でメリットが勝る
CX-60は大きなドア開口部、重量級 SUV、ロングホイールベース、高いステアリング剛性を要求する車格といった特性から、ドアスタビライザーの効果が出やすい車種だと感じる
ステアリングのリニアリティ向上と修正舵の減少という、走りの質感に直結する部分が大きく改善されており、総じてネガはほぼない

兵庫県 チェロ さん

車種:CX-60 型式:KH3R3P グレード:Trekker