よくあるご質問とその回答をご紹介します。

イベントでのチューニング相談会や、メールや電話でのお問い合わせを通じて、日頃 ユーザーの皆様から多くいただく、ご質問をピックアップしました。

 ▶スタイリングキット 

Q 塗装済の製品はありますか? 塗装代はいくらですか? 
A 多くの車種用にピアノブラック塗装済の製品を用意しております。未塗装の製品は、本体価格の他に塗装代が別途必要です。また、塗装代と取付け工賃は、各販売店にて定めております。ご購入店までお問い合わせください。

Q スタイリングキットを装着すると最低地上高は下がりますか?
原則として量産車諸元の最低地上高数値は変化しない設計です。車検にクリアできる車高のお車であれば、保安基準上の問題はありません。但し、量産品に比べて下端部分に張り出しが大きく、路面に対して低い部分の面積が増加するため、駐車時の車止めや、凸凹路面走行時などへ接触の可能性が高まります。

Q ミリ波レーダー、アクティブボンネットなど安全装備に対応していますか?
 多くの車種でミリ波レーダー(SBS/MRCC)機能、AT誤発制御装置、アクティブボンネット機能(歩行者保護システム)に対応する製品を設定しておりますが、走行条件によって適切に作動しない場合があり、その作動を保証するものではありません。
※安全装備に非対応品の装着は危険ですので絶対に行わないでください。

Q バンパーに、純正ショップオプションのコーナーセンサーを装着できますか?
一部の製品を除き、純正ショップオプションのコーナーセンサーに対応しておりません。バンパーへの穴開け加工等により装着自体は可能なケースもありますが、センサー位置や感知角度差による誤作動や、センサーを装着したことによるバンパーひび割れ等の不具合については責任を負いかねます。

Q バンパーに純正フォグランプ、牽引フックは装着できますか?
 純正フォグランプの装着を前提とした製品を多数用意しております。フォグランプ装着不可と明記してある製品については、強度やスペースなどの観点により装着することはできません。また、デザイン自由度を優先した設計のため、牽引フックは装着できません。

 ▶サスペンション 

Q サスペンションの交換による乗り心地の悪化が気になります。
乗り心地の良し悪しは個人の感覚差があるため明確な回答は難しいですが、一概に減衰力やバネ定数の強弱と比例しません。弊社製品はスポーツ性を高めたセッティングを施しているため、一般論でいう乗り心地は硬くなる傾向ですが、ダンパー/スプリングの組み合わせたバランス(減衰比)や、ダンパー減衰力の設定を吟味し、快適性を確保。日常のストリート走行で運転を楽しみたいドライバーに心地よいセッティングを心掛けております。また、乗り心地にはタイヤ銘柄や空気圧も大きく影響します。

Q アクティブボンネット、ミリ波レーダーなど安全装備への影響はありませんか?
 安全装備は量産車を基準に設計されているため、サスペンションの硬さや車高が変化すると、厳密にはその作動に影響します。弊社製品はストリートユースを前提としたバネ定数アップ率、車高ダウン量とし、一般的な使用環境下におけるテストで、安全装備への影響がないことを確認しています。しかし、それらの装備は走行条件によって適切に作動しない場合があり、その作動を保証するものではありません。

Q 360°ビューモニター装着車で車高を下げるとカメラのエーミング調整が必要ですか?
360°ビューモニターは、車体の前後左右に設けられた4個のカメラ映像を一つに繋げて表示するシステムです。そのため車高を下げると、映像のつながりに若干のズレが生じ、エーミング調整(ズレ補正)が必要な場合があります。※その判断基準はマツダ(株)発刊の整備書記載値に準じます。また、弊社製品の基準車高は量産車比-20~30mm、かつ量産バンプストッパーをそのまま装着する仕様のため、量産車で多人数乗車を行ったときと同等レベルの映像のズレとなります。

Q ローダウンスプリングを装着した場合、バンプストッパーのカットは必要ですか?
バンプストッパーはダンパー底付き時の破損を防止し車高を保つ安全装置であり、バネ定数の一部としても機能しています。よって、カットするとバンプタッチ後のバネ定数が急激に変化し、運動性能や乗り心地が損なわれてしまうだけでなく、最低車高が保てなくなり走行上危険です。ちなみに弊社製品は純正バンプストッパーを無加工で装着し、多人数乗車時の比較において、量産車とほぼ変わらない車高を確保しています。純正バンプストッパーをカットして使用することは絶対に行わないでください。

Q ローダウンスプリングを装着しましたが、あまり車高が落ちません。
ローダウンスプリングは前後の荷重バランスに配慮し、前後共に同数値のダウン量を基本設計としています。そのため、フェンダーの形状によっては視覚的に前後どちらかのタイヤとフェンダーとの隙間が広く感じられる場合があります。
また、サスペンションアームのラバーブッシュ部の締め直しを行わないで装着した場合に、サスペンションアームの角度が規定値まで下がらず、車高が落ちないケースがあります(ダブルウィッシュボーン、マルチリンクサスペンションで顕著。装着時にサスペンションアームの締め直しを推奨)。

Q 車高調整式サスペンションは何センチ下げられますか?
物理的に推奨範囲より車高を下げられるケースもありますが、下げすぎるとサスペンションストロークの不足などにより設計値通りの性能が発揮できません。運動性能と利便性、保安基準上の最低地上高を考慮し、弊社推奨車高範囲を定めています。

Q 減衰力調整式ダンパー(ショックアブソーバー)の設定はありませんか?
一般公道での乗り味を重視し、ピストンのオイル経路がシンプルな構造で、微低速域からの減衰力の立ち上がりに有利な減衰力固定式を積極採用しています。例外として、高限界のスポーツ走行を想定したクラブスポーツサス・キットは、微低速域の減衰力が重視されないため、セッティングの自由度を優先し減衰力調整機能を設けています。

Q ダンパー(ショックアブソーバー)の寿命はどの位ですか?
ダンパー作動時の発熱による内部オイルの劣化などにより性能は徐々に低下します。寿命は使用環境により異なりますが、良質な乗り味をキープするためには50000km走行を目安に交換/オーバーホールを推奨します。また、メインテナンス時には、サスペンション周辺部のアッパーマウント、ラバーブッシュなどの状態をチェックし、劣化度合いに応じて交換を推奨します。

Q ダンパー(ショックアブソーバー)の補修品設定はありますか?
ストリートスポーツサス・キット(一部製品を除く)、スポーツダンパーについては、補修用ダンパーを設定しております。その他のダンパーはオーバーホールが可能です。分解作業工賃は税込価格¥11,000~(税抜価格\10,000~)/1本が基本です(製品コンディションや仕様により費用が異なりますので詳細はお問い合わせください)。※参照先:オーバーホールについて

Q サスペンションキットのバネ定数、減衰力など特注仕様は対応できますか?
 ストリート走行を前提にしたベストセットを施しております。特注仕様への対応は行っておりません。

Q サスペンション交換時のホイールアライメント推奨数値を教えてください。
車高ダウンに伴いホイールアライメントが変化します。マツダ(株)発行の整備書記載の推奨値に再調整してください。

Q 車高ダウン時にアジャスタブルスタビライザーリンクは必ず装着が必要ですか?
アジャスタブルスタビライザーリンクは車高ダウン時にスタビライザーの効果を高めるオプションパーツです。当製品の未装着により機能上の不都合は生じませんが、同時装着をお奨めします。
※ストリートスポーツサス・キットの一部製品(フロント側)は、あらかじめ車高ダウンに対してスタビライザーリンクの取付け位置が変更(調整)されているため、機能上、同製品の装着は不要です(装着自体は可能)。

Q アジャスタブルスタビライザーリンクは何センチまで車高ダウンに対応しますか?
 弊社推奨値を超える車高ダウン量でも効果はありますが、一定以上車高ダウンを下げると、構造上スタビライザーリンクの全長調整のみでスタビライザーのアーム角を補正しきれません。

 ▶ボディ 

Q サーキット走行はしません。ノーマル車や日常の街乗り走行でも補強する必要がありますか?
A サスペンション取付部やボディは通常走行時も微細に変形しています。ボディ補強による変形抑制効果は計測数値上僅かなレベルですが、ドライバーは違いを察知できる能力を備えています。サーキットなどのハードな走行に限らず、コーナリングやレーンチェンジといった日常のドライビングシーンでしっかり感を高める効果があります。

Q ボディ補強によるクルマへの負担が不安です。固めすぎは良くないのでは?
 無闇な補強は取付け部などに負担が集中し、ボディへのクラックや歪の原因になります。弊社製品は、パーツ取り付け部の面接触や取付け箇所の分散など、ボディへの負荷が少ない設計を心掛けております。また、取付けは強度が高い部分の既存ボルトと共締めを基本とし、ボディへの加工も最小限です。

Q ボディを補強すると乗り心地は悪くなるのでは?
乗り心地に関しては個人の感覚差があるため明確な回答は難しいですが、ボディの硬さと乗り心地は一概に比例しません。ボディ補強パーツの装着により車体がしっかり感が増し、ステアリングの反応が高まる反面、ボディの微細な変形により吸収されていた路面からの入力が、ドライバーに直接的に伝わるため、一般論で言う乗り心地は量産車より硬くなります。タイヤ/サスペンション本来の性能(良い面/悪い面)が明確に感じられます。

Q ボディ補強は重くなって走りに悪影響はあるのでは?
 AutoExeが前提とするストリート走行において、追加補強部品による重量増によるデメリットより、乗り味向上効果が大きく許容範囲と考えます。また、車体の重量バランスや重心といった運動性能に悪影響が少ないレイアウトを心掛けています。

Q ロアアームバーとメンバーブレース、また、ストラットバー、フロアクロスバーとタワーブレースの併用はできないのですか?
装着箇所の重複により同時装着できない車種がほとんどです。一部併用が可能な車種においても同時装着不可と表記しているのは、例えば、メンバーブレースを装着した状態でロアアームバーを、タワーブレースを装着した状態でフロアクロスバーを装着しても、相応の効果を期待できないからです。

Q タワーブレースセット、メンバーブレースセットのフロント(リア)のみ購入できますか?
A 共に剛性向上効果が非常に高いパーツです。車体前後の剛性バランスを考慮し、原則として前後セット販売としております。

Q 取り付け時にアライメントの再調整は必要ですか?
原則としてアライメント調整は必要ありません。ただし、メンバーブレースセットおよびロアアームバー装着時にアライメント調整用ボルトを利用する一部の車種では、調整箇所をマーキングし作業を行います。

Q 塗装が剥がれてしまいました。タッチペンの設定はありますか?
 ボディ補強パーツの塗装色(通称:オートエクゼレッド)の補修用タッチアップペンは設定しておりません。近似色として、マツダ純正色のトゥルーレッド(色コード:A4A)の使用を推奨します。
(参考)マツダ純正タッチアップペイント 部品番号:8563-77-710 A4A

 ▶インテーク&エグゾースト 

Q エアフィルターの交換・洗浄の頻度は?クリーニングの方法は?
・リプレイスメント(ディスポーザブルフィルター)
純正品同様の使い捨てタイプです。約20000km走行毎での交換を推奨します。
・K&N製(ラムエアインテークシステム/スポーツインダクションボックスなどに採用)
専用メインテナンスキット(別売)により繰り返し使用が可能です。5000~10000km走行毎の洗浄を推奨します。
※K&N製フィルターのクリーニング方法につきましては、こちらをご参照ください。

Q 湿式エアフィルターの洗浄はどの程度時間を要しますか?
洗浄後のフィルター乾燥時間に一定の時間を要します。洗浄~取り付けまでの時間は、半日~1日程度が目安です。詳しい洗浄方法は、こちらをご参照ください。

Q 適合車種以外の車両にマフラーは装着できませんか?
 適合車種以外への装着は絶対にお止めください。特に平成22年4月1日以降に生産された”マフラー加速騒音規制車”は、国土交通省により認可された型式/仕様以外の車両にマフラーを装着すると違法改造により罰せられますので十分にご注意ください。
※例えば、AT車のみで認可されたマフラーをMT車に装着した場合、音量規定値を下回る正常な取付け状態であっても、保安基準不適合となり車検をクリアできません。

Q マフラーの音量レベル/音質は?
個人の感覚差があるため、明確な回答は難しいです。保安基準の音量規定値に余裕を持たせた設計のため、市販品マフラーの中では静かな部類とお考えください。量産車に比べてアクセルを踏み込んだ時はスポーティな排気音ですが、アイドリングや低負荷時に近所迷惑にならないレベルを心掛けています。また、耐久性に配慮した設計としておりますが、消音材(グラスウール)の経年劣化などにより序々に音量は大きくなります。

Q マフラーを装着すると最低地上高は下がりますか?
量産車諸元の最低地上高数値は変化しません。但し、量産品に比べてテールエンドを大径化しているため、特に車高を下げている場合は、駐車場の車止めなどに接触する可能性が高まります。

Q 吸排気系パーツの交換でECU(コンピューター)の書き換えは必要ですか?
量産ECUで最適な性能を発揮する設計です。例えば、ラムエアインテークシステムとプレミアテールマフラーといった組み合わせでも、量産ECUの使用を推奨します。

 ▶ブレーキ 

Q ブレーキ鳴きの対処方法は?
ブレーキの鳴きはブレーキパッドの素材特性の他、ローターとディスク面の接触状態やキャリパーのコンディションなどにより発生します。ブレーキ鳴きが発生した場合は、一般的にブレーキパッド摩擦材の角部を面取り、ローター表面の研磨、ブレーキパッドの摺動部へのグリス塗布といった対処により、鳴きの原因となる振動を抑制します。

Q ブレーキローターのスリットは、どんな効果がありますか?
スリットは、ブレーキパッド発熱時のフェードガスを逃がし、表面の炭化を防ぐ効果があります。パッドの摩擦材表面を均一に保ち、安定した制動力を発揮する半面、パッドの消耗がスリット無しに比べて1~2割程度早まります。

 ▶その他 

Q 新型車用ボンネットダンパーの製品化予定は?
アクティブボンネット(衝突時に歩行者への衝撃緩和する安全装置)装備車両※については、同装置との併用や安全性への担保が困難なため、ボンネットダンパーの製品化予定はございません。※ロードスター(ND/NC)、MAZDA6、CX-8などに標準装備。

Q デモカーに装着しているアルミホイールは?タイヤサイズは?
レイズ社製の市販品を装着しております(既に生産を終了した製品も含まれます)。サイズは下記をご覧ください。

【ご注意】タイヤ銘柄や個体差などにより保安基準に適合しない場合がございます。
<RX-8>
・SE-07S グラムライツ57FXZ 18-8.0J INSET45(225/45R18)
・SE-05 グラムライツ57エクストリーム 18-8.5J INSET42(225/45R18)

<ロードスター>
・ND-06S/ND-05 VOLK RACING CE28 CLUB RACER 16-7.0J INSET42 (195/50R16)
・ND-05S グラムライツ57エクストリーム 17-7.0J INSET42 (205/45R17)
・NC-05 グラムライツ57エクストリーム 17-7.0J INSET50 (205/45R17)

<MAZDA2/デミオ>
・DJ-07/DJ-06 グラムライツ57エクストリーム REV LIMIT EDITION 16-6.5J INSET44 (185/60R16)
・DJ-05S グラムライツ57エクストリーム 16-6.5J INSET45 (185/60R16)

・DJ-05 グラムライツ57FXX 16-6.5J INSET40 (185/60R16)

<MAZDA3>
・BP-06S グラムライツ57エクストリーム REV LIMIT EDITION 18-7.5J INSET49 (215/45R18)
・BP-06 グラムライツ57アズールANA 18-7.0J INSET45 (215/45R18)

<アクセラ>
・BM-05S/BM-04(スポーツ)グラムライツ57エクストリーム 18-7.5J INSET50 (215/45R18)
・BM-05S/BM-04 (セダン)グラムライツ57エクストリーム 17-7.0J INSET50 (215/50R17)

<MAZDA6/アテンザ>
・GJ-06 グラムライツ57トランセンド 19-8.0J INSET45 (225/45R19)
・GJ-05S/GJ-05/GJ-04 グラムライツ57エクストリーム 19-8.5J INSET50 (225/45R19)

<CX-3>
・DK-05S/DK-05 グラムライツ57エクストリーム 18-7.5J INSET50 (215/50R18)

<CX-30>
・DM-06 グラムライツ57アズールBNA 18-7.0J INSET45 (215/55R18)

<MX-30>
・DR-06 グラムライツ57アズールANA 18-7.0J INSET45 (215/55R18)

<CX-5>
・KF-06B ベルサスVT125S 19-8.0J INSET48 (225/55R19)
・KF-06 グラムライツ57トランセンド 19-8.0J INSET45 (225/55R19)

・KF-05S グラムライツ57アズールANA 19-7.5J INSET55 (225/55R19)
・KE-05S/KE-05/KE-04 グラムライツ57エクストリーム 19-8.5J INSET50 (235/55R19)

<CX-60>
・KH-07 ホムラ2×7RA 20-8.5J INSET45 (235/50R20)

<CX-8>
・KG-07 ベルサスVT125S 19-8.0J INSET48 (225/55R19)
・KG-06 ホムラ2×9 19-8.0J INSET45 (225/55R19)

<プレマシー>
・CW-04 グラムライツ57エクストリーム 17-7.0J INSET50 (205/50R17)

<ビアンテ>
・CC-04 グラムライツ57エクストリーム 17-7.0J INSET50 (215/50R17)

※その他車種についてはお問い合わせください。
(参考)レイズ社ホームページ http://rayswheels.co.jp/

Q AutoExe製品に保証は付いていますか?
ディーラーオプション設定品などを除き純正部品のような保証期間は設定しておりません。不具合時の対応方法や純正パーツとの違いについては、こちらをご確認ください。

Q パーツの取付工賃はいくらですか?
製品の取付工賃につきましては、各販売店にて定めております。ご購入店までお問い合わせください。

Q 直接パーツの購入や取付け作業を依頼できますか?
 製品の小売や取付け作業、車両メインテナンスといった業務は行っておりません。マツダ販売会社・タイヤショップ・カー用品店などAutoExe製品取扱店にご用命ください。

Q 通信販売は行っていますか?
 通信販売をご希望の方は、公式オンラインショップ AutoExe Store をご利用いただけます。PC、スマートフォンのどちらからでも、クレジットカード決済にて、好きな時にお買い物をお楽しみいただけます。

Q 中古でパーツを購入したのですが部品が足りません。補修部品や取説は入手可能ですか?
取扱説明書につきましては、当サポートコーナーにてPDFファイルのダウンロードが可能です。補修部品につきましては、可能な限り供給を行っております。最寄りのAutoExe製品取扱店に、ご相談ください。

Q 以前のカタログに掲載されていた製品は入手可能ですが?
当ウェブサイトのパーツリストに掲載されている製品は供給可能です。掲載されていない製品については、原則として在庫分を含め完売とさせていただいております。また、製品の特注対応業務は行っておりません。

Q 適合車種以外にパーツを装着できますか?
 弊社にて製品の装着確認を行っていない車種やグレードについては適合外とさせていただいております。物理的に装着が可能でも、機能上の不具合や、保安基準上不適合になるケースがございます。適合車種以外への取付けは絶対に行わないでください。