たわむ様な感覚はほぼゼロになった。
●装着パーツ:ストラットタワーバー
KE型後期のCX-5から乗り換えでマシーングレーのプレミアムスポーツとなりましたが、1万キロを超えたタイミングでストラットタワーバーの装着を決めました。
ノーマルの時点からFFベース車とは明らかに違う、鋭角に切り込んでいくような鋭いコーナリングですが、タワーバーを装着したことで剛性が上がり、コーナリングで左右に沈む、たわむ様な感覚はほぼゼロになりました。
地面と平行のままキツめのカーブもクリアしていけるのでとても不思議な感じです。
もはや軽くなったのではと錯覚するくらい明らかに違いますね。