"マツダ車個性化プロジェクト" 量産の枠を超えて、きわだつスタイリングとスポーツ感覚溢れる走りへ。
トップページ機能別商品情報>スポーツフライホイール
Sports Flywheel
写真はRX−8用
慣性モーメントを適度に低減、クロモリ鋼製。

エンジンのクランクシャフト(REであればエキセントリックシャフト)の後端に装着されているフライホイールは、エンジンの回転を安定させるパーツである。フライホイールが重いと、その慣性重量が働き、エネルギーを蓄える力が増えエンジンの回転が滑らかになる。ただし、加減速のレスポンスは悪化してしまう。反対に軽ければレスポンスは向上するが、今度は安定性が損なわれてしまうから、エンストや低回転時のトルク不足、振動の発生など、扱い易さが低下する。だから過渡特性の落としどころが難しいのだ。ちなみに、不特定多数のユーザーを対象にした量産仕様は、どうしても安全側のマージンを多く取るから、やや重たい仕様とするのはやむをえないと言えるだろう。

私たちの「スポーツフライホイール」は、量産フライホイールの重量を適度に軽量化し、慣性モーメントを約28〜55%低減した各エンジン別専用設計品。操作性への影響は極少に、エンジンレスポンスの向上を可能にしている。軽量化により懸念される耐久性の低下については、熱安定性に優れた総削り出しクロームモリブデン鋼素材を使用することで対策している。工賃が張るので、交換はクラッチと同時にするのが得策である。

RX-7用
ロードスター用

<車種別適合表>