AutoExeの「マツダ車個性化プロジェクト」に、いま大きな推進力が加わりました。マツダ(株)でサスペンションの権威としてスポーツカーの開発に携わり、ロードスターやRX-7の開発主査を歴任、現在は山口東京理科大学にて次代技術者の育成にあたる貴島孝雄氏が、このたびスーパーバイザーとして私たちAutoExeに参画することとなったのです。
貴島氏と私たちとの接点は、氏が1991年の優勝に向けたルマンプロジェクト、“オールマツダタスクフォース”でかつてのマツダスピードとタッグを組んだ日々に遡ります。モノコックシャシー構造解析による功績がマツダ787Bの歴史的な快挙に寄与したのは、熱心なマツダファンにとっては記憶に新しいことでしょう。
氏のマツダ在職時代からのものづくりの信念である、計測器やスペックでは表せない“動的感性工学”と、私たちが提唱する感性や過渡特性を追求する“New Driving Sensation”の志向が一致。小規模、少数生産システムのアドバンテージを活かしたチューニングパーツメーカーならではのFun to Tune!を、ともに創造していきます。
具体的には、AutoExe製品へのアドバイスはもとより、クルマを、そしてチューニングを愛する人々に向けて、このサイト上で『貴島ゼミナール』を開講します。動的感性工学に基づいた本物のスポーツカー魂を熱く発信して頂く予定です。貴島氏の参加により、皆様とのコミュニケーションが従来にも増して深まることを願っています。ご期待ください。