MAZDA2/デミオ(DJ)用「新リアルーフスポイラー」開発進捗③。

※イメージスケッチです。

MAZDA2/デミオ(DJ)用「新リアルーフスポイラー」の続報です。
前回はデザインの方向性についてお伝えしましたが、第三報となる今回は、形に込めた開発陣の想いについてお伝えします。

※イメージスケッチです。

今作の一つのポイントが、視覚的なローフォルム化。
いたずらに高さを強調するのではなく、全体を車体のラインに沿わせることでリヤセクションの厚みを感じさせず、ワイド&ローなシルエットを追求しました。

さらに今回の開発テーマとなったのが、「“スポルト”らしさ」をどのように表現するか、という点です。
着想源のひとつは、かつてのコンセプトモデル。中央部の段差形状はまさにそのエッセンスを受け継いだものです。DJデミオからMAZDA2へと10年以上にわたり磨いてきた系譜を感じさせるアクセントとしました。

それを実際の形に落とし込んだのが、この製品原型。ここから生産型を起こして製品へとつなげていく、開発の要となる工程です。
ここでのわずかな差が、そのまま製品の表情を左右します。狙い通りのラインや抑揚が再現できているか、細部まで確認し、わずかな違和感も見逃さず造形を詰めています。

発売は今夏を目標とし、現在は量産に向けた最終段階へ移行中。
次回は、新発売のご案内をお届けできる見込みです。
お楽しみにお待ちください!

Posted by K.Nishioka