"マツダ車個性化プロジェクト" 量産の枠を超えて、きわだつスタイリングとスポーツ感覚溢れる走りへ。
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Sports Suspension Kit
写真はプレマシー(CW/CR)用

高精度ハンドメイド調律のツインチューブモデル。

「スポーツサスペンションキット」は、あらかじめベストな数値を吟味した減衰力固定式のツインチューブ(複筒式)ダンパーに専用スプリングを組み合わせた、いわばスポーツダンパー+ローダウンスプリングの発展進化版。量産形状のサスペンションにはない車高調整機能を加えることで、自分好みの車高セットを可能にしている。チューナブルサスペンションシリーズに装備される減衰力調整機構が不要なユーザーには、その価格設定も嬉しいポイントだ。

と、概要を説明すると実に単純であるが、最大のこだわりはツインチューブダンパーに秘められている。量産ツインチューブダンパーは、大量生産を前提に各部のクリアランスについて、一定の公差を設定。最良ではないが不具合でないという幅を許して組み立てているため、その大半の減衰特性は曖昧である。だから一般的に“ツインチューブは高性能ではない”イメージが浸透してしまっている。であるが、低いガス圧や小径ピストンによる作動フリクションの少なさ、スポーツ向けにショートケース化した場合のストローク確保の容易さなど、実は数多くのメリットが存在するのである。

そして、ツインチューブの構造的メリットを充分に活かすために私たちが選択したのが「オールハンドメイド製法」だ。手間を要する組立工程のすべてを熟練の職人がミクロン単位のクリアランスで組み上げることで、ピストンスピード0.01m/s領域以下の微低速域から減衰力を綿密にコントロール。その上で、伸び側の減衰力を滑らかに立ち上げ車両の急激な姿勢変化を抑制。反面、突き上げの原因となる圧側の減衰力を控えめにした。まさに少量生産ならではのアドバンテージを活かしたAutoExe流こだわりのセッティングである。無論、ダンパーの内部の作動フリクションを徹底低減している効果も見逃せない。精度を研ぎ澄ましたツインチューブダンパーによるクイックでリニアな操舵感と、フラットライドな乗り味の両立をご賞味頂きたい。


<Sports Suspension Kit 主な特長>
■高精度ツインチューブダンパー
職人がハンドメイド組み上げたツインチューブダンパーは、フリクションが少なくダンパーが動き始める微低速域から滑らかに作動する。全数をダンパーテスターで検査の後に出荷される。
全長式車高調整機構
シェルケースの長さを変更することで車高を調整する全長式車高調整機構は、ダンパーストローク量を変化させずに、また、バネ反力の影響を受けずに自在な車高セットが可能だ。
※アクセラ・プレマシー・ビアンテ・AZ-WAGON用及びスプリング別体タイプのリアサスペンションを除く。
ハイトアジャスター
スプリングとダンパーが別体でレイアウトされる車種のリアサスペンションについてはハイトアジャスターによる無段階車高調整機能を装備。量産形状の強化スプリングと組み合わせて使用する。
車種別専用スプリング
バネレート、線径、巻数、内径・・・各車種に適正なスペックを厳選した引っ張り強度200kg/mmクラスの軽量スプリングは、ヘタリに強く、フラットで突き上げ感のない乗り味に貢献する。

防振ラバー
スプリング〜アッパーシートの間やリアのハイトアジャスター装着部など、ショックアブソーバーやスプリングストローク時の作動音を抑制する。

<車種別設定>
RX−8用

ロードスター(NC)用

デミオ(DE)用

デミオ(DY)用

アクセラ(BL/BK)/MSアクセラ(BL/BK)/
プレマシー(CW/CR)/ビアンテ(CC)用

アテンザ(GG)/アテンザ(GH)用

MPV(LY)用

CX−7用

AZ−WAGON(MJ23S)用

<商品適合表>