マツダ車用ドアスタビライザー、開発中。
みなさんは、クルマのドアがどうやって閉じた状態を保っているか、意識したことはありますか?
普段目にする場所ですが改めて説明すると…ボディ側のコの字型ストライカーにドア側のラッチが嚙み合って保持する構造です。
ご存知の通り、密着しているのはウェザーストリップであり、ドアとボディには隙間があります。
強固な結びつきがあるイメージですが、実はそのようなことはなく、大げさに言うとヒンジにぶら下がっている状態。
つまり骨格の一部として機能していないのです。
そして今回、その隙間に着目した“ボディ補強パーツ”を開発中です。
リニアなハンドリングは、鍛え上げられたボディあってのもの。広大なモノコック左右の開口部を埋めることでボディ剛性を高め、ステアリングレスポンスを向上させます。
製品は、近年のマツダ車に幅広く対応予定で、今春以降の発売を目指して開発進行中です。
まだ先の話にはなりますが、先日のオートサロンで初お披露目しましたので、ひと足早いお知らせとしました。
続報をお楽しみにお待ちください!
Posted by K.Nishioka



