BIANTE Parts Impression

補強系のパーツや足回りパーツで、もともとハンドリングの良いビアンテですが、さらにシャープに走れるようになり、もはやミニバンとは思えない走りです。
CC-04 Styling Kitの開発をAutoExeさんのブログで知り一目惚れ！しかし費用面での問題もあり我慢しておりましたが、先日接触事故によりフロント周りを破損し、この機会にと思いCC-04バンパーへ交換しました。デザインもかっこよく、フロントの下げも5mm、出面も15mmへ抑えられているため、段差でも慎重に走ると擦る事無くクリアできます。ルーフスポイラーは純正のスポイラーを生かした2段タイプで控えめなデザインながらも存在感があります。

・装着パーツ：CC-04フロントバンパー＆グリル、リアルーフスポイラー、ローダウンスプリング、スポーツスタビライザー(リア)、ストラットタワーバー、フロアクロスバー、ロアアームバー(フロント)、ロアアームバー(リア)

・大阪府　Ken2aさん （掲載：15年12月）

今回、車を買い換えることになり、ビアンテを購入することは決まっていたのですが、グランツか下位グレードにしてフロントバンパーを交換するかで悩んでいました。そんな時に、ちょうどＡＵＴＯＥＸＥさんのページを拝見し、ＣＣ－０４のフロントバンパーの装着イメージ画像を見て一目惚れ。特徴的なフロントライトからの流れにも違和感なくフィットし非常に秀逸なデザインだと思いました。もちろんデザイン性だけでなく、実用性としても純正グリルとほとんど高さが変わらないので安心です。通常の段差については特に問題なく今のところ擦ることなく乗れています。遠くから愛車を眺めては見とれている今日このごろです。

・装着パーツ：フロントバンパー＆グリル(CC-04)

・千葉県　K.Sasakiさん（掲載：15年7月）

ビアンテは元々剛性は高いほうでハイトミニバンの中でもキビキビ気持ちよく走れる車ですが、ちょうどスポ－ツフェアが開催してたのと、手ごろな値段で装着後の体感が良くわかると評判が良いパ－ツとしてロアア－ムバ－を装着してみました。
装着してのインプレッションは、まずディ－ラ－から出るときにハンドル切ると適度な重さがあり、走ってみたら直進安定性が数段に増してるのを感じました。また交差点、カ－ブではロ－ダウン装着時のみのロ－ル減の曲がりやすさも良かったですが、バ－を装着して更なる気持ちいが良い曲がりをしてくれるようになりとても満足なパ－ツと感じます。

・装着パーツ：ロアアームバー

・東京都　まーかずさん（掲載：15年6月）

納車時点でオイルフィラーキャップ.スポーツバイザー.ロ-ダウンスプリング.プレミアテールマフラーは装着していましたが補強バー関係の装着でスプリングのみ時より剛性感があり足回りが安定し良くなりました。インテークサクション.エアフィルターの装着では出足の重い感じが若干軽くなり吹け上がり良くなった感じがします。スポーツバイザーも見た目が良く気にいってます。オイルキャップもエンジンルームを開けた時に、他の交換したパーツと一緒に見えた時のアクセントになってます。次はボンネットダンパーを装着予定です。

・装着パーツ：スポーツサイドバイザー、オイルフィラーキャップ、インテークサクションキット、エアフィルターリプレイスメント、プレミアテールマフラー、ローダウンスプリング、ストラットタワーバー、ロアアームバー（フロント、リア）、フロアクロスバー

・埼玉県　もも.ちちさん（掲載：14年10月）

両方とも新車購入時に取り付けてもらいました。
まずロ－ダウンスプリングですが前々車のＭＰＶの時でも装着してたので品質、性能ともに満足していたので今回のビアンテにも付けました。ノ-マルとの比較はできませんでしたが、ビアンテはト－ルミニバンの中でもカーブ時のロール量がは比較的少ないと聞きましたがロ－ダウンにしロールが格段に減り、走りやすくなったんじゃないかとと思います。また突き上げ感も気にならなく、後席の子供も爆睡してくれます。１０００ｋｍ走りスプリングが馴染んだのか程よく下がってきました（写真はまだ１００ｋほど）。拳が入らないくらいです。車高が下がり走行性能の向上、見た目も締り満足しています。

スポ－ツサイドバイザ－ですがとてもスタイリッシュです。純正バイザ－と金額もそれほど変わらずのも◎。説明通り窓を少し開け走ってみるとガンガンに室内換気してくれます。これなら多少の暑さならク－ラ－無しでもいけるかも♪見た目カッコいいので一番のお気に入りです。

・装着パーツ：ローダウンスプリング、スポーツサイドバイザー

・東京都　まーかずさん（掲載：14年5月）

冷間時、温間時アイドリング音は、純正プラスαと思います。人によっては純正同等と感じるかもしれません。踏み込んだとき、アクセルＯＦＦ時に、とても心地良い低音が車内に入ってきます。ただ、マフラー交換した事を知らないと、気付かないレベルだと思います。実際に、うちの嫁様は気付いておりません（笑）
マフラー交換したいけど、家族の同意が得られないパパさんには、最高の一品です（笑） 本当にオススメですよ！

・装着パーツ：プレミアテールマフラー

・滋賀県　森さん（掲載：14年5月）

CC-04　for　BIANTE
スカイアクティブ車に対応。さらにスタイリッシュに。　

マイチェンでFF車のパワートレーンがスカイアクティブに一新されたビアンテ。 ライバルのセレナやノア／ヴォクシーに比べてデザインが個性的で、ワイドボディならではの押し出しの強さと広い室内が好評だったが、差をつけられていた燃費もスカイアクティブの搭載で大幅に改善。FF車はエコカー減税が免税対象となり、さらに魅力が増した。 　
マツダチューナーのオートエクゼでは、いち早くスカイアクティブ搭載車に対応させたカスタマイズパーツをリリース。同時にエアロパーツもCX－5やアテンザ、プレマシーで好評の04シリーズが追加された。Mクラスのミニバンのなかで、ビアンテのキャラクターは際立っている。特にグランツはメッキグリルやシグネチャーウイングの存在感が強い反面、グランツ以外のグレードは ややシンプルな印象を受ける。そこでオススメなのがオートエクゼのフロントバンパー＆グリルだ。フロントグリルとバンパーの比率を見直すことで、オーソドックスなスポーツ顔に仕立てている。従来はオプションだったLEDデイタイムランプは、装着率が高いために標準装備とした。純正バンパーとそっくり交換するタイプなのでマイチェン前のモデルにも装着できて、大胆なイメージチェンジが図れる。
スカイアクティブ向けに新規設定したのが吸排気系と補強パーツ。マフラーは加速騒音規制をクリアしながら、アクセルを踏み込んだ際のツキがいい。こもり音を排した、抜けのいい工キゾーストノートを奏でる。
要望の多かったストラットタワーバーは取りまわしを工夫し、バッテリーを2個搭載するマイチェン前のi-STOP車にも装着可能だ。
「他社が手掛けないマニアックなパーツもオート工クゼなら作ってくれる」というファンの期待を裏切らない充実のラインアップ。ロードスターの開発主査だった貴島孝雄氏のセッティング理論を応用したストリートスポーツサスキットも発売予定だ。
（ driver誌　12月号）

走りも変わる潤沢なパーツ

マツダ車のエキスパートブランドとして知られるオートエクゼの新作ビアンテは、既発の新型アテンザで採用したスポーツバンパーの意匠を継承した大胆系マスクが特徴だ。
開口部を大きく確保しグリル一体成型としたフロントに、デイライトを完備するなど、クセの強さが指摘されることの多い純正フェイスをいい意味で中和。その印象を、一段と攻撃的にイメージチェンジする。スタイリングの向上と同時に走りのブラッシュアップを図るのがオートエクゼ流。ビアンテではマイナー前の時点で、すでに多くの機能パーツを発表していたが、走りと環境・安全を謳う、話題のスカイアクティブ技術を搭載したマイナー後にも対応する新製品としてタワーバーやクロスバーといったボディ補強系や吸排気系などを新たに用意するなど、パーツのラインアップがさらに拡充されている。
（ スタイルワゴン誌　11月号）

この足、秀逸。フラットライドを実現する新サスキット。

マツダ車向けのスポーツブランド、オート工クゼ。エアロパーツはもとより、運動性能面までトータルでチューニングできるパーツがそろうことでおなじみだ。 そのオート工クゼから、新シリーズのサスペンションキットが誕生。それがストリートスポーツサス・キットだ。
その大きな特色は、かつてマツダにてスポーツカーのRX－7やロードスターの開発主査を務め、規オートエクゼのスーパーバイザーである貫島孝雄氏が提唱するサスペンション理論を継承して開発されているところ。自動車工学に基づく計算式によってミニバン個々の最適な車高、バネレート、減衰力の数値を算出し、そのうえで実走テストを重ねて、最終的にクルマ好きが納得するベストな乗り味を追求して仕上がっているのだ。
そのスペックは、ツインチューブ式ダンパーを採用した全長調整式（フロント用）の車高調であり、さらなる快適性を実現すべく純正アッパーマウントをそのまま使用する。装着したプレマシーを見ると、推奨値は純正から20mmダウンの、ほどよいローフォルム。これこそ、オートエクゼが導き出したベストハンドリングの乗り味を実現するセッティングであり、装着車のプレマシーを一般路、ハイウェイで走ってみてナットク。驚くほどのフラットな身のこなしで、ハンドルを切ればリ二アに反応する応答性のよさはノーマルとの違いを明確に感じとれる。しかも優れた快適性まで得ているストリートスポーツサス・キットに、車高調の新たな可能性を感じることができた。
（ワゴニスト　11月号）

＜エアフィルターリプレイスメント＞
プレミアテールマフラーを装着後に3000km走行後に交換しました。吹け上がりが軽くなりレスポンスアップしました。アクセルを踏むと気持ちよく反応してくれます。

＜プレミアテールマフラー＞
純正マフラーは非常に静かで快適だったのですが、レスポンスアップと快適を阻害しない程度の排気音と見た目の高級感が欲しかった為交換を決意。欲しかった３つの要素を非常に満足させてくれるマフラーでした。特に踏み込んだ時と始動時の排気音が特に気に入っております。

＜ローダウンスプリング＞
ホイールのインチアップに伴い交換。柔らかめの純正サスペンションのロールが気になった事と約30mmのローダウンが利便性と見た目とのバランスが最適かと思いAutoexeさんのスプリングを選択しました。固さや突き上げ感は最小限で押さえられていると思います。ロールも適度に減り、回頭性が上がった様に思います。特に下りのハンドリングが気持ち良く思います。

ビアンテの商品ラインナップの更なる充実を宜しくお願い致します。

・装着パーツ：エアフィルターリプレイスメント、プレミアテールマフラー、ローダウンスプリング

・京都府　No,18さん（掲載：１3年6月）

装着パーツ：ローダウンスプリング

福岡県　クロスウイングさん（掲載：１3年6月）

装着パーツ：プレミアテールマフラー

岡山県　まっささん（掲載：１3年6月）

装着パーツ：スポーツサイドバイザー

宮城県　サシミパパさん（掲載：１２年１２月）

装着パーツ：ボンネットダンパー

宮城県　ホワイトベースさん（掲載：１２年７月）

装着パーツ：エアフィルターリプレイスメント

長野県　石川さん（掲載：１２年４月）

装着パーツ：スポーツスタビライザー（リア）・アジャスタブルスタビライザーリンク（フロント）・ロアアームバー（フロント）

東京都　黒光さん（掲載：１２年４月）

兵庫県　川西さん（掲載：１１年６月）

神奈川県　ヒデヒデさん（掲載：１１年６月）

装着パーツ：フロントバンパー&グリル

兵庫県　坂井さん（掲載：１１年４月）

装着パーツ：プレミアテールマフラー

兵庫県　川西さん（掲載：１１年４月）

大阪府　米屋さん（掲載：０９年９月）

ビアンテはトール系ミニバンの弱点であるコーナーでの姿勢変化が納車時から気になっていました。スポーツスタビライザー装着後はコーナーでの姿勢変化が安定したことが素人でもわかりました。
ローダウンスプリングも見た目だけでなく、硬質な乗り心地がたまらないです。

その他装着パーツ（アジャスタブルスタビライザーリンク）

兵庫県　海坊主さん（掲載：０９年８月）

スタイリングも走りもサイコー・ビアンテ完成。(CC-03 デモカー試乗記　アクティブビークル誌に掲載）

ファミリーカーのイメージが強いビアンテだが、オートエクゼの手に掛かれば、見た目も走りもスポーティに変身させてくれる。スタイリングキットは、フルバンパータイプのフロントバンパー＆グリル（フードトップモールも付属）とヘッドライトガーニッシュの2点構成。いかにもオートエクゼらしいスポーティなフィンデザインを採用している。＜中略＞今回は、スポーツサスペンションキットの最終の試作品を試乗したが、非常に乗り心地良く、それでいてスポーティ。これはスポーツスタビライザーやアジャスタブルスタビライザーリンク、ロアアームバーなども影響していると思われるが、車高の高いミニバン特有のフワフワした乗り心地が抑えられていたので、ミニバンに乗っていることを忘れるほど機敏な走りになっていた。

アクティブビークル 09年1月号

ローダウンスプリングを装着しました。なんと言ってもかっこよくなりました。乗り心地はむしろ良くなった気がします。バランスの良い固さと車高の下がり方、満足しています。

島根県　高橋さん（掲載：０８年９月）