チームam/pmジャパン
    ル・マン24時間レースをスタート


    序盤にボディ修復のため50分間ピットイン



    6月6日、14:00、第66回ル・マン24時間レースがスタートした。

    スタートドライバーは、寺田。満員のグランドスタンドの前を27番グリッドからスタートし、1周目は26位でコントロールラインを通過した。

    8周目に最初のピットイン。オリビエにバタンタッチした。タイムは3’59”-4’02”で、スタート直後にありがちな上位陣の混乱もなく、順調に周回を重ねた。

    天候は曇り。気温は20℃前後であった。

    コクピットから降りた寺田は、「朝のウォームアップセッションでは雨が降っていて、雨仕様のままスタートしたからストレートが迫力不足だった。他には何もないよ。」オリビエに交代する時、空力セッティングを高速タイプに変更した。

    リアウィングを調整し、オリビエにドライバー交代したのち、タイムは3’57”台で安定的に走行できるようになった。

    しかし、14周目、アルナージュで後方からきた車両にボディ左をヒットされてスピン。さらにもう一度サイドに当てられ、ボディワークを損傷した。

    ピットへ戻り、チェックを受けると、サイドボディとアンダーボディが破損しており、冷却水パイプのジョイント部から水漏れを起こしていた。

    ボディワークの交換、修復及びパイピングの修理で約50分を費やし、26位から45位まで順位を落としてしまった。

    この間、トップはメルセデスからトヨタに移り、さらにスタート1時間30分後にはポールポジションだったメルセデスが、マシントラブルでコース上にストップしリタイヤとなるなど、レースは一層激しさを増している。

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