ドイツ車のような乗り味に。

●装着パーツ:フロアクロスバー

ノーマルでも十分な剛性感がありますが、ステアリングを切り始めた時のダルっとした感じや、コーナーでのロール感が気になり、剛性パーツを入れることにしました。
先にストラットタワーバーも装着し、前後のバランスを考えてフロアクロスバーを取り付けました。

ストラットタワーバーとの相性は抜群で、コーナーでも鼻先がSUVとは思えない程クンクン入るようになり、サスペンションが良く動くようになりました。
乗り味は固くなりましたが、不快な固さではなく、剛性感や安定感が高まり、ドイツ車のような乗り味になりました。
CX-30のフロアクロスバーはトランクのアンダーボックス奥に取り付けるため、収納スペースが減ることもないことも良い点です!

●京都府 ハルナオさん (CX-30/DM)