CX-5 Parts Impression



多様なアイテムがSUVを超越した気持ち良い走りを演出

自慢の足回りを活かすべく用意された補強パーツ等々、オートエクゼのアイテム群は、CX-5が秘めるスポーツ性を刺激する。ひとたびこれに乗れば、"ワタシのSUVはスポーツカーである"と高らかに宣言したくなるハズ。(中略)
マークレス化し、標準のレーダー機能を阻害しない工夫がなされたフロントバンパーを筆頭としたエアロパーツ、スポーツマインドを煽るDシェイプのステアリングなど、クルマをトータルで仕上げるラインナップ。ただ豊富なだけでなく、ディーラーでの取り扱いがあるように、プロショップに行きなれていない人でもオートエクゼ製品は手に入れることができる。つまりこのCX-5用アイテムは、ストリート向きのスポーツ性を、信頼性が担保されたうえで、身近なところで入手できるのである。

(本文より一部抜粋)

・マツダファンブック Vol.003
・KF-05S for CX-5


KEの時も使用していたので、無いと不便に感じていました。納車後待つ事約2か月、装着したら当たり前のように感じてしまいますが、有るとすごく便利で用事もないのにボンネットを開けてます。大満足のパーツです。

・装着パーツ:ボンネットダンパー

・東京都 hoshiさん(掲載:17年5月/KF ディーゼル)


格好が良い。純正パーツとの価格差も殆どない。
形状から来る、風切り音が60km/hを超えたあたりから出始める。こんなもんだ と感じる方は良いが、気になる方は純正バイザーの方が良いかも。(KEの時は純正バイザーを使用、風切り音は無かった。)

・装着パーツ:スポーツサイドバイザー

・神奈川県 山城屋さん(掲載:17年4月/KF ディーゼル)



たった1本なのにこれ程しっかりするの?と言うのが感想です。高速道路などは特に安定します。タイヤを面で捉えていると思うかんじがします。

・装着パーツ:センターフロアバー

・神奈川県 山城屋さん(掲載:16年12月/KE ディーゼル4WD)


AutoExe商品で最近ではボンネット開けるのが楽しみになってきた。ワンピースのシンプル構造でちょっと値段が高めだけど、CX-5を購入した時からこれに決めてました。今後リアも補強していかなくては・・・。(ストラットタワーバー)

少しお高いですが見た目の高級感はかなりアップします。エンジンルームが着実にAutoexe製品でレッド化しております。(オイルフィラーキャップ)

・装着パーツ:ストラットタワーバー、オイルフィラーキャップ

・愛知県 ヒルツさん(掲載:16年12月/KE ディーゼル4WD)


ディーゼル車のインプレッションが多かったので、ここでガソリン車を一つ。今回の「インテークサクションキット」「プレミアテールマフラー」は車体購入時に取り付けてしまったので、乗り換え前の初期型のCX-5との比較になります。

出足:モッサリ感がなくスムーズな加速。アクセルの遊びがなくなった感じ。
加速:レーンチェンジ時のキックダウンの反応が早く、Sportsモードがいらない感じ。

マフラーとインテークサクションを同時に入れているので個別の判断は難しいですが、ノーマルのエアクリでもエアーがエンジンへスムーズに流れ、マフラーの抜けの良さと相性が良いようです。燃費に関しても初期型のCX-5より向上しており、パーツをつけたことによっての燃費低下は極僅かと感じます。

ガソリン車の皆様、この二つのパーツは意外とスタンダードなグレードアップパーツとなりそうですよ!

・装着パーツ:インテークサクションキット、プレミアテールマフラー

・東京都 ぶっさんさん(掲載:16年12月/KE ガソリン2WD)


装着後、200km程高速と一般道を走行しました。踏み込みがスムーズになりました。装着前の感覚で操作すると、効きが早くなります。フルブレーキをかける事は、まず有りませんが、しっかりとなった感覚は安心感が増します。

・装着パーツ:ブレーキペダルブレース

・神奈川県 山城屋さん(掲載:16年10月/KE ディーゼル4WD)


3回目の投稿です。走行距離60000kmを超えてから、長距離走行時の運転疲労をもう少し低減したいと思い。特に、高速走行時の下り坂コーナーと峠の安定感(手応え)を向上すべく、スポーツスタビライザー(フロント、リヤ)を装着しました。乗り心地はほとんど変わらずに、ハンドルを切った瞬間から、足回りの動きが良くなるのが、ハンドルから伝わり、コナー侵入時の姿勢、高速走行時の車線変更の安定感が抜群に向上し、ますます運転の楽しさが増して、車の乗り味の質感もアップしました。オートエクゼさんの感性チューニングに感激です。工賃は少々かかりますが、効果はすばらしいです。ぜひ、みなさんもお試しください。

・装着パーツ:スポーツスタビライザー(フロント、リヤ)

・千葉県 水島さん(掲載:16年9月/KE ディーゼル4WD)


安定感抜群。量産車でなければ、開発された方々はこういう車を目指したのでは。あとは吸気、排気、ブレーキに手をつけます。

・装着パーツ:スポーツスタビライザー、メンバープレースセット、ストラットタワーバー、インテークサクションキット、ストーリースポーツサスキット、アジャスタブルスタビライザーリンク

・神奈川県 山城屋さん(掲載:16年8月/KE ディーゼル4WD)


車両購入~6か月目(ローダウンスプリング+アジャスタブルスタビライザーリンク+スポーツタイロッドエンド
家族(女性)がノーマルの車高だと乗車時に足つきが悪く不便とのことで装着。車高ダウンしたことで乗車性向上。また、コーナーでのロールも抑えられ、走行性も向上しました。装着当初、カタカタ音がひどく、他の方のブログでも同様の記載があったのでこんなものかと思っていましたが、取り付けたディーラーにクレームを入れ、あらためて締め付けをやり直してもらったところ、カタカタ音がほぼなくなりました。音が気になる方は締め付けが適正でないと思われます。

車両購入~1年目(インテークサクションキット
出だしのモッサリ感がなくなりレスポンス向上しました。

車両購入~1年6か月目(プレミアムテールマフラー+ストリートスポーツブレーキパッド
ディーゼルのため音はほとんど変わらず。出だしが若干鋭くなった感じ。仕上がりはキレイで満足度は高いです。
ブレーキについては、正直自分にははっきり違いが判りませんが、コントロール性が良くなったような気がします。

車両購入~2年目(スポーツインダクションボックス+エアフィルターリプレイスメント
湿式フィルターのメンテナンスが面倒なのでリプレイスメントを選択。装着後、吸気音が若干大きくスポーティになりました。走ってみた感触は、全域にわたって軽やかにエンジンが回り、加速がスムーズにコントロールできるように向上しました。装着前まで若干もたつく回転域があったのがなくなり、ガソリン車のようなフィーリングです。

・神奈川県 キリンさん(掲載:16年3月/KE ディーゼル4WD)


明らかにアクセルワークが違う!?マツダディーラーで取り付けを終えて、テスト走行とばかりに環状7号線からディズニーリゾートを駆け抜けたときの最初の感想です。信号待ちからアクセルオンして加速していく時に、今までのモタツキとザラザラした感じがないのです。確かにアクセルレスポンスが向上されて、それに同期する様にディーゼルエンジンが軽く吹き上がっている。高速レーンで試したときは、2000回転にピタッと張り付いた状態で110km/hまで一気にメーターが上がったのを見て、「うおー凄い!何だこれは~~!!」と思わず声に出てしまったほどです。ストップ&ゴーの多い街中でさえもi-DMを青色にするのが容易になり、スコア5.0をキープです。これまで以上にCX-5をドライブするのが楽しくなりました。インテークサクションキットとエアフィルターリプレイスメントの同時装着をお勧めします。

・装着パーツ:インテークサクションキット、エアフィルターリプレイスメント

・千葉県 中村さん(掲載:16年3月/KE ディーゼル4WD)


<ボンネットダンパー>
新車購入後約3カ月が経過しました。ただこの間開けたボンネットに何回頭をぶつけたやら。取り付け後は以前より大きく開いているので、これで作業もやりやすくなるでしょう。でも作業時は今後も気をつけます。
<インテークサクションキット>
純正でも吹け上がりは満足しておりましたが、この商品を見つけてから購入を待ち望んでおりました。装着は15分ぐらいで簡単でした。レスポンスは良くなったと思いますし、アクセルを踏み込んでいく時のエンジン音が静かになったと感じます。エンジンルーム内も赤色が映えてとてもいい感じです。

・装着パーツ:ボンネットダンパー、インテークサクションキット

・愛知県 ヒルツさん(掲載:15年12月/KE ディーゼル4WD)


継続使用のオートエクゼエアフィルターを新品に交換するのと同時に、サクションキットも導入しました。吹け上りが軽く、2000回転付近のアクセルのツキが明らかに違う。
市街地での40-60キロの再加速がたいへんスムーズになりました。
まだ遠出はしていませんが、山坂道を走るのがますます楽しくなりそうです。

・装着パーツ:インテークサクションキット

・静岡県 ジーヒツさん(掲載:15年9月/KE ディーゼル2WD)


以前はT社の物を使用してましたが、ステアリングをアルカンターラにしていたので、スエード調が発売されていたということで、統一感を出したく、交換いたしました。握りも非常に良く、Mazda車にはやはりAutoexeですね。

・装着パーツ:シフトノブ レッドステッチ スエード調

・愛知県 YASUTOMO441さん(掲載:15年7月/KE ディーゼル2WD)


ウェブカタログで、フロントバンパー&グリルのデザインに一目惚れ。
人と違った「個性」を表現するのはコレだ!感じました。
塗り分けは、ボディショップと相談してグリル部も艶消し黒塗装にしました。

また、Autoexeエンブレムを別途購入してグリルメッシュ網部に取付。
少し残念だったのは、両面テープ貼付けタイプだったので…。
メッシュ部に、インシロック止めとなってしまったところですね。

あわせて、ダウンサス・スポーツタイロットエンドも組込。
低すぎず・乗り心地やステア操作感も良好です。

結構、COOLな仕上がりに大満足!

・装着パーツ:フロントバンパー&グリル・ダウンサス・スポーツタイロットエンド

・埼玉県 ホッピーさん(掲載:15年3月/KE ディーゼル4WD)


レザーシフトノブに続いて、あこがれであった入門編のチューニングパーツを装着しました。インテークサクションキットは出だしのもっさり感が改善されたと感じられます。ストラットタワーバー、フロアクロスバーは、装着前と比べてハンドリングがシャープになり、
かつ高速や峠のコーナーでの車体の姿勢や挙動が安定し、まるで運転がうまくなったように錯覚してしまいます。ボンネットダンパーは、安物とは違いつくりが頑丈で、なんといってもREDカラーとAutoExeロゴがカッコイイです。

・装着パーツ:ボンネットダンパー、インテークサクションキット、ストラットタワーバー、フロアクロスバー

・千葉県 CX-5乗りオヤジ・たー坊さん (掲載:14年11月/KE ディーゼル2WD)


車高調を導入してから、いろいろ弄っては調整を繰り返していたのですが、タイロッドエンドを変更したことによってハンドリングが純正のころのように戻りました。

・装着パーツ:スポーツタイロッドエンド

・埼玉県 るぅたんさん(掲載:14年8月/KE ガソリン2WD)


先日アルミホイールを購入しさすがにノーマルの車高では、バランスが悪いのでローダウンスプリングを購入いたしました。車高も高過ぎず丁度良いバランスになったと思います。あまり低すぎると嫁さんにもバレますからね~。乗り心地の方は、多少ゴツゴツした感じもありますが、ひどく乗り心地が悪くなったとは感じません。

・装着パーツ:ローダウンスプリング

・埼玉県 よっしーさん(掲載:14年8月/KE ガソリン2WD)


我がCX-5も3万キロを越えました。CX-5オーナーの先輩方の情報を参考に、エアフィルターを交換してみました。作業はとても簡単、5分もかかりません。ばっちりフィットしました。交換して早速走ってみますと、出だしが軽くなった気がします。手軽にチューニングできてオススメです♪

CX-5のエアフィルターリプレイスメントを装着しましたので、ステッカーチューンをと思い一緒に購入しました。私はリアのCX-5エンブレムの下に貼りました。フィルムの上端をエンブレムの下端に合わせて貼った後、フィルムを剥がして完了です。私のやり方がマズくて、2箇所ほど小さな気泡が入ってしまいました。ケータイ画面の保護フィルムのように、フィルムの端から綺麗に貼ればうまくいくと思います。ジールレッドにステッカーの赤い部分がかぶるかなと少し心配でしたが、貼ってみてそれほど違和感なくウインド部分も映えると思いました。サイズに関して、もう一回り小さいものがあるとよかったかな~と思います。

・装着パーツ:エアフィルターリプレイスメント、ウインドロゴステッカー(シルバー)

・宮城県 ひよか~ごさん(掲載:14年6月/KE ディーゼル2WD)


見た目はノーマルより凹凸があって満足度が上がります。納車する前に、純正パーツの値段とあまり変わらないのがわかり急遽変更して取り付けました。

メリット:窓を少し開ければ自然に空気循環を促してくれます。
デメリット:その構造故か風切り音がします。窓を閉めていても聞こえるのはチョット残念です。

・装着パーツ:スポーツサイドバイザー

・埼玉県 るぅたんさん(掲載:14年6月/KE ガソリン2WD)


2か月ほど使用しての感想です。

良い点として
カッコいい、最近よく同じ車をみますがスポーツバイザーだけで車の雰囲気が変わり違ったように見えます。換気が早い。値段も純正と同じでリーズナブルだと思います。

悪い点として
風切音ですね通常は少し大きいかな?ぐらいですが、たまにバタバタと風切り音がします。天候や窓の開け具合によるんですけどね。あとはフロントのしたにラバーがくっついているので洗車しにくいです。

私は見た目重視で付けてよかったと思います。逆に風切音が気になる方はやめたほうがいいとは思います。

・装着パーツ:スポーツサイドバイザー

・広島県 ブラック23Tさん(掲載:14年6月/KE ディーゼル2WD)


プレミアテールマフラーの排気音が静かで、見た目も最高で一番のお気に入りです。インテークサクションキットとマフラー交換したことにより、皆さんよく言われる、出足のモッサリ感が、だいぶ解消したと思います。

・装着パーツ:ストラットタワーバー、プレミアテールマフラー、ボンネットダンパー、インテークサクションキット、オイルフィラーキャップ

・愛知県 YASUTOMO441さん(掲載:14年3月/KE ディーゼル2WD)


1ヶ月点検時にすべて同時装着しました。新車時からボディ剛性は充分満足でしたが、さらなる剛性を求めて装着しました。装着後の感想ですが、乗り味はダンパーを少し硬くしたような感じになり、乗り心地は少しハードになりましたが、車体の動きがクイックになり、直進性も増した感覚です。段差やギャップでもボディはミシリともせず、まるで欧州車に乗ったかのような感覚です。4点同時装着のため値段的にはかなりの金額になりましたが、このカッチリ感にはかなり満足してます。サスペンションを変えたいが、純正の乗り心地も重視したいという人にはお勧めです。

・装着パーツ:ストラットタワーバー、フロアクロスバー、ロアアームバー(前後)

・長野県 shin乃助さん(掲載:13年12月/KE ディーゼル4WD)


車高とホイールハウスの隙間および運転時のフワフワ感に馴染めず、かと言って車高調までは..と思いからローダウンスプリングを装着。 他社製品も選択肢があったのですが、やはり信頼のAutoExe製を選びました。ダウンスプリングの性格上、突き上げは覚悟していましたが硬いですね(汗
それより気になったのは走行中のハンドルの落ち着きの無さ!巧く表現できませんがピョコピョコして、ステア操作を常に強いられる落ち着きの無さ(>_<)..これって一般的に云う”バンプステア”なんでしょうねぇ!?一念発起で着けたのが「スポーツタイロッドエンド」です。 効きました!今までとはまるで別モノの安定感!!Exeさんがワザワザ専用設計として設定したのには理由があったのでしょう。
ローダウンされた方、CX-5には”アリ”なパーツですよ(^^)b

・装着パーツ:ローダウンスプリング、アジャスタブルスタビライザーリンク(リア)、スポーツタイロッドエンド、ボンネットダンパー

・埼玉県 ma2@さん(掲載:13年12月/KE ディーゼル4WD)


CX-5 XD Lパッケージに乗っています。皆さんご存知のごとく内装がちょっと物足りません。特にシフト周りは寂しく感じてしまいます。そこで、アルミ合金に本革を巻いたレッドステッチ仕様でAutoexeのロゴ入りのシフトノブに交換しました。お手ごろな価格で、まるでRX-8乗りのようにスポーティな気分にしてくれます。また、握りやすく重量感もあって使い勝手はとても良いです。かつ、シフトノブの高さも調整可能なのは、さすがAutoexeです。カスタマイズ初心者ですが、第一歩を今踏み出しました。

・装着パーツ:レザーシフトノブ レッドステッチ アクティブマチック車

・千葉県 CX-5乗りオヤジ・たー坊さん (掲載:13年12月/KE ディーゼル2WD)


CX-5はSUVゆえに純正サスペンションではコーナリングが不安だったので、AutoExeさんのローダウンスプリングに交換しました。ローダウンすることによりアジャスタブルスタビライザーリンクと、スポーツタイロッドエンドをAutoExeさんが推奨するように同時交換しました。交換後はコーナーを比較的安定して曲がれるようになりました。乗り心地もさほど悪くなっていません。見た目も3センチほど下がり、ホイールハウスのすき間が減ってとてもカッコ良くなりました!他にもスタビライザーやら取り付けたいパーツがいっぱいです!

・装着パーツ:ローダウンスプリング

・東京都 AEROSTARさん(掲載:13年12月/KE ディーゼル4WD)


ストリート系ファインチューンの雄(KE-04デモカー試乗記 SUV CUSTOM誌に掲載)

ボディの補強は赤くペイントされたタワーブレースセットとメンバーブレースセット。具体的には前後のストラットタワーバーと前後アンダーフレームへのメンバーによる補強だ。エンジン系はエアフィルターとセンターデュアルのプレミアテールマフラー。
このマフラーは下から覗くとチューンドらしいデザインで赤いメンバーブレースとのマッチングで迫力満点。サスペンションはストリートスポーツサスキット。その名の通り乗り心地重視のセッティングで車高も30~35mmのローダウンだ。スプリングに頼らずどちらかというとダンパーの締まりと制御を重点的にマネージメントしているという印象が強い。なので走り始めからダイレクトな接地感が感じられるが乗り心地は良い。しかし、ノーマルのような乗り心地を目指しているのではなくチューンドらしい、しっかり感の中にある乗り心地の良さだ。突き上げはあっても角が丸くいなすもボディ補強もこのあたりのダイレクト感達成に貢献している。 (IMPRESSION 松田秀士)

 

 SUVだからといういい訳をすることなく、ノーマルCX-5が持っているスポーティさをさらに際立たせる、そんなコンセプトで仕立てられたのがオート工クゼのCX-5だ。 操縦性と乗り心地のいずれもスポイルすることなく、ブラッシュアップさせるために、きっちりとボディ剛性を高め、そしてシャーシの質感をアップさせているのだという。
ボディパーツ、サスペンションともに、様々なラインナップを揃えていることもポイント。もちろん、トータルコーディネイトが理想だが、好みに応じて、予算に応じて組み合わせられるというメリットがある。 スタイリングは、ノーマルの精悍さを崩すことなく、スポーティさを強めるという手法でオリジナル性を高めている。フロントはフィンデザインのグリルでスポーティさを強調し、リアはセンター出しのデュアルマフラーとリアアンダーパネルでスポーティをデザイン。フロント、リアともにアピール度はかなり高い。
(SUV CUSTOM誌 VOL.1 13年8月)


ボディー剛生アップと足回り強化を狙って、地元の京滋マツダで行われたイベントに合わせ購入・取付しました。結果は、乗り心地は最初に乗ったときは少し堅いかな?と思いましたが、想像したよりもマイルドで嫌なガチガチ、コツコツ感はなく2~3回乗れば慣れてこれが普通と思えるレベルです。足回りはノーマルと比べてしなやかさと安定感が増したことは凄く実感でき、少し頼りなかったボディー剛生のアップも同様に実感できます。全体的に大満足です!(^_^)v

因みに、フロアクロスバーと一緒に移っているドライバーは成約記念品です。

・装着パーツ:ストリートスポーツサスキット、スポーツタイロッドエンド、アジャスタブルスタビライザーリンク(後)、スポーツスタビライザー(前後)、ストラットタワーバー、フロアクロスバー、ロアアームバー(前後)、ボンネットダンパー、オイルフィラーキャップ、エアフィルターリプレイスメント、スポーツオイルフィルター、レザーシフトノブレッドステッチ

・滋賀県 BlueHeadさん(掲載:13年7月/KE ディーゼル4WD)


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走行距離6200km超えてから、オートエクゼさんのエアフィルターリプレイスメントに交換したところ、以前に比べて低回転から高回転に至りトルクとレスポンスが向上した結果、出だしや全体的な繋がりがも更に良くなり、楽しいです。コストパホーマンスも最高です。ぜひ、装着してみてください。

・装着パーツ:エアフィルターリプレイスメント

・千葉県 水島さん
(掲載:13年6月/KE ディーゼル4WD)


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かっちょいいです。。

・装着パーツ:プレミアテールマフラー

・茨城県 き^-^坊さん(掲載:13年6月/KE ディーゼル4WD)


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フロントマスクはH24.9に家内のすすめで換えました。デイライトは苦手なので付けてません。タワーバーはH25.3。車高が高いせいか、ボディ剛性がもともと高いせいか、通常走行ではあまり変化がみられませんが高速道でのレーンチェンジの時にガッシリ感が出ました。次はメンバーブレースセットを狙ってます!

・装着パーツ:フロントバンパー&グリル、ストラットタワーバー

・大阪府 まさとさん(掲載:13年6月/KE ディーゼル2WD)


私のCX-5はルーフボックスを付けている事も有り、重心が高くなりコーナー時に曲らない印象があったのですがロアアームバーを付けて走行すると、コーナー時のボディーの歪み感が緩和され以前よりも安心感が向上して曲って行くようになりました。 ですが・・・もう少し剛性感が欲しいので、今後はタワーバーやフロアークロスバーなどを順次追加して変化を楽しみたいと思います。

・装着パーツ:ロアアームバー

・岡山県 チームKさん(掲載:13年6月/KE ディーゼル車)


装着前はリア廻りよりカタカタ音が出ていました。 ドアの調整を考えていましたが装着後より異音がなくなりました。剛性が上がり歪みが消えた影響です。取り付けが簡単なのでこの変化は最高です!是非おすすめです。 もちろんコーナリング時には踏ん張り感が強くなっています。このコストパフォマンスはGoodです!

・装着パーツ:フロアクロスバー

・兵庫県 たもえみさん(掲載:13年6月/KE ディーゼル車)


ノーマルで6000kmを乗ってみて、雪道や荒れた路面でのトラクション不足を感じていました。今回ストラットタワーバーを装着したところ、トラクション不足が解消されました。また、連続するコーナーなどでもフロントがカッチリした印象があり、運転が楽しくなりました。簡単に装着でき、効果は「大」でした。

・装着パーツ:ストラットタワーバー

・新潟県 古澤さん(掲載:13年6月/KE ガソリン2WD)


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前からみた印象が変わって非常に満足しております。バイザーもお気に入りです。

・装着パーツ:フロントグリル、スポーツサイドバイザー

・香川県 けんぼーさん(掲載:13年6月/KE ディーゼル2WD)


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納車時からの装着。ボディーカラー黒を選択するにあたって純正のメッキパーツがしっくりこなかったため、納車時からエクゼのグリルを装着しています。バンパー一体と悩みましたが、修理・交換等のコストも考えグリルのみを選択。

・装着パーツ:フロントグリル

・広島県 wakkyさん (掲載:13年6月/KE ディーゼル車)


ki-bou1

言うこと無し!

・装着パーツ:フロントバンパー&グリル・ストラットタワーバー・ロアアームバー(フロント&リア)・スポーツサイドバイザー

・茨城県 き^-^坊さん(掲載:12年12月/KE ディーゼル4WD)


hatake1 hatake2 hatake3

見た目を重視してパーツをチョイスしましたが、思っていた以上にかっこよく仕上がりました。ローダウンスプリングは乗り心地をほとんど犠牲にせず、適度にロールが緩和されている気がします。フロントバンパー&グリルはAutoExeさんの推奨とは一味違う感じにしたく、グリル部分を艶有りのブラックに塗装してみました。結果として純正を踏襲しながらも非常にすっきりとしたスタイルにすることができました。テールマフラーについては見た目重視での交換でしたが、見た目の凄みが増した感じがします。ちなみにマフラー交換の見た目以外の効果は私にはとんと感じられませんでしたが。。。orz
自身初めての社外品カスタムでしたが、思った以上の出来上がりのカッコよさにやってよかったと思います。

・装着パーツ:フロントバンパー&グリル、リアアンダーパネル、プレミアテールマフラー(センターデュアル)、ローダウンスプリング、アジャスタブルスタビライザーリンク

・神奈川県 畑さん(掲載:12年12月/KE ディーゼル2WD)


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音対策の為か、CX-5のボンネットは非常に重いと感じていました、前車のMPV時代には、ボンネットの重さを感じたことがなかったのですが、今回はダンパーを取り付ける事に、取付部分の負担が気になっていましたが、専用のブラケットが付いていたので安心してDにて取付、シュワーッと上がる感じがとても良い感じで気に入っています。また、AutoExeのロゴも小技効いてて非常にかっこいいです。

・装着パーツ:ボンネットダンパー

・大阪府 蓮見さん(掲載:12年12月/KE ディーゼル2WD)


kadi1 kadi2 kadi3

AUTOEXEさんの各種メンバー取り付け後、ハンドルレスポンス等に満足していたのですが、タイヤのグリップ不足とSUV?独特の浮遊感的乗り心地を自分好みに変更しようと、ホイール、タイヤ交換し、併せてローダウンスプリングとアジャスタブルスタビリンクを装着しました。ハンドリングのダイレクト感が増し、高速コーナー等では正にオンザレール感覚になりました。ちなみに、スタビリンクは、ローダウン後に数百キロ走行後、装着したのですが、違いは歴然です。滑らかの一言です。やはり、ロールセンターが高く、サスストロークの長い車には、ローダウンと同時にスタビの適正動作化は必須と感じました。取り付けに際し、お世話になったディーラーさん、タイヤ館さんに御礼申し上げます。
参考までに、ホイール8J-19 inset45、タイヤ255/50-19です。

・装着パーツ:ローダウンスプリング、アジャスタブルスタビライザーリンク

・北海道 かぢさん(掲載:12年12月/KE ディーゼル車)


素材の良さを引き出したスポーツ仕立て(KE-04 デモカー試乗記 XaCAR誌に掲載)

クリーンディーゼルを搭載した、フルSKYACTIV搭載車両として注目を集めているCX-5。車高が高いSUVでありながら、快適な高速クルージングを可能にする。ただ、もう少しスポーティな味付けを施したいと思っている人は多いはずだ。そこでオススメなのがオートエクゼのパーツである。オートエクゼでは、KE-04というオリジナルのサブネームを付けて、マツダ車個性化プロジェクトの一貫として、CX-5の高性能化計画を進めているのだ。
プレミアテールマフラーやローダウンスプリングといった機能パーツをはじめ、スポーツスタビライザーやストラットタワーバー、メンバーブレースなどの補強パーツ類が充実している。適度にスポーツ性能を高めるのには打って付けといえるのだ。
ローダウンスプリングで適度に車高を下げたデモカー(ディーゼル車=35mm、ガソリン車=30m)は、スポーツスタビライザーを併用することで、心地良いハンドリングと、適度なロール抑制効果が得られていた。
新世代軽量高剛性ボディのSKYACTIVボディを採用していることもあるが、ボディフロアに適所に配置されたメンバーフレースが程よく効いていて、コンフォート性能が高められているような印象を受けた。
プレミアテールマフラーは、純正レイアウトの左右出しタイプとセンターデュアルタイプの2種類から選択することができる。センターデュアルタイプに合わせたリアアンダーパネルと同時装着することで、ノーマルとはひと昧違うリアスタイルを構築する。
フロントは、イメージを大胆に変える一体型のフロントバンパー&グリルを装着する。フロントバンパーには、LEDデイタイムランプをビルトインできるようになっており、さらに高級感を高めることができる。現在車高調を開発中ということなので、完成次第レポートをお伝えすることにしたい。
スタイリングも走りも、純正の良い部分を活かしつつグレードアップを狙うことができるオートエクゼCX-5 KE-04。ノーマルに物足りなさを感じる部分をフォーローするという感覚でチューンアップしてみてはいかがだろう。
(ザッカー 12年10月号)


走りの刺激と存在感をさらに高める(KE-04 デモカー試乗記 ドライバー誌に掲載)

デミオ、アクセラに続くスカイアクティブ第3弾のCX-5。マツダこん身のクリーンディーゼルエンジンを軸に、高剛性ボディや軽量シャシーなどスカイ技術を初めてフル搭載したモデルだけに、クルマ好きの注目度は高い。
CX-5の先進性や走りのよさに着目したのが、マツダチューナーのオートエクゼ。スカイアクティブ車をマツダ車のなかでも根強い人気のロータリーエンジン搭載車やロードスターに続く“第3の柱”と位置付け、精力的にパーツを開発している。
洗練されたスタイリングや、低回転から大トルクを発生させるディーゼルエンジン搭載車の力強い走りなど、クルマ好きを刺激する要素が詰まったCX-5だが、純正オプションのカスタマイズアイテムはランプバルブ関係のみで、個性を際立たせるエアロや、吸排気、足まわりなどの機能パーツはラインアップがない。
オートエクゼでは純正オプションにもの足りなさを感じるCX-5オーナーの要望に応えるべく、各種アイテムをラインアップ。フロントの存在感を高めるエアロを筆頭に、ローダウンスプリングやスタビライザーなどの足まわり、定評あるボディ補強アイテム、レスポンスを向上させる吸排気系パーツ、制動力を高めるブレーキパッドまで多岐にわたる。
CX-5の発売開始からわずか半年足らずで、これほどラインアップを充実させるあたりは、マツダ車に特化したブランドならでは。注目を集めるディーゼル車用だけでなく、ガソリン車向けのアイテムもリリースし、2WDと4WDれぞれにキメ細かくアイテムを設定している。「潔さ・変化感・高品位」を開発コンセプトに掲げるCX-5用のパーツ群。ノーマルとの比較でもっとも“変化感”の大きい部位が、フロントフェイス。ハニカムメッシュのグリルに大きなCIマークをあしらったノーマルのグリルは、マツダ車のアイデンティティを主張するものの、好き嫌いがハッキリ分かれるところ。
そこで、フィンタイプのグリルと一体化したフロントバンパーを提案。ボディラインと調和させつつ、メリハリのあるディテールに加えて、両サイドにオプションのLEDデイタイムランプをビルトインすることで、大胆にイメージチェンジを図った。
リヤビューでも存在感をアピールする。プレミアムテールマフラーはノーマルの左右出しからセンターデュアル出しに変更。装着には純正バンパーの一部をカットし、専用のリアアンダーパネルをハメ込むなどの作業が必要だが、見た目のインパクトはコストや手間を補って余りある。
スポーティなルックスに違わず、冴えた走りを披露する。試乗車のXDに搭載されるディーゼルターボエンジンはわずか2000回転で42.8kgmという大トルクを発生するが、前述したマフラーと吸入抵抗を減らすエアフィルターの効果も手伝い、明らかにアクセルのツキがよくなっている。排気音もきわめて静かだ。
重心を下げ、コーナリングを安定させるローダウンスプリングや、フロアまわりをガッチリ補強し、シャシー剛性を高めるブレースセットもXDの力強い走りをバックアップ。
今後はセッティングの幅を広げる車高調整式サスや、内装の質感を高めるパネルの商品化を検討している。
(ドライバー 12年11月号)


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納車待ちの時にフェアがあったので購入しました。純正品との比較はできませんが、デザインはとてもいいと思います。

・装着パーツ:スポーツサイドバイザー

・埼玉県 長島さん(掲載:12年9月/KE ディーゼル2WD)


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初めてマツダ車でもあり、納車時にぜひ装着したく、販売店のご協力もあり完了できました。<br>
乗った印象は、ノーマル車に比べて高速時の直進安定性やレーンチェンジの際のハンドルのおさまりの向上、峠道での路面に対して4輪の踏ん張りの向上が感じる事ができ、荒れた路面でもハンドルがとられる心配も減り、安心感が増して運転できる。足回りが良い仕事している。自分の想像を超えた仕上がりに感激です。これが車体本来の性能を引出した状態を実感。

・装着パーツ:ストラットタワーバー、フロアクロスバー、ロアアームバー(フロント&リア)

・千葉県 水島さん(掲載:12年9月/KE ディーゼル4WD)


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リリース前より対応して頂いて肝心の車より先に入手しました。作り込みが丁寧で性能も非常に満足しています。
マフラーは特にエンジンを全域で最適化しており素晴らしい。これからも貴重なフターパーツのメーカーとして応援いたします。

・装着パーツ:プレミアテールマフラー、ストラットタワーバー

・神奈川県 片岡さん
(掲載:12年9月/KE ディーゼル2WD)


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前車のRX-8にも、御社の補強パーツを装着しており、効果は十分高かったため、CX-5の納車と同時にストラットタワーバーを装着致しました。 しかし、RX-8と比較すると、CX-5はタワーバーを装着していても、ステアリングを切り始めてから旋回に入るまでのレスポンスが遅く、若干落胆していたところ、AUTOEXEさんから、タワーバー以外の補強パーツがゾクソクと出てきたではありませんか。御社のHP掲載直後に、早速、フロアクロスバー、ロアアームバー(フロント)を注文し、本日装着したところ、旋回レスポンスも向上し、思ったようなハンドリングが実現でき、非常に満足しております。やはり、フロントだけではなく、リアとセットで装着したほうが効果が高く感じます。ストラットタワーバー、フロアクロスバー、ロアアームバーを装着し、コーナーの走りに満足しておりましたが、やはり根本はディーゼルであり、エンジンのレスポンス等に若干物足りなさを感じ、御社のプレミアムテールマフラーを装着しました。まずは、シフトショックが柔らかくなり(抜けが良くなったからかな)、アクセルが軽くなったような気がします。音の変化は、本当に極小ですが、アイドリングでの低音と脈動感がノーマルより増した気がします。走行時の音の変化も微妙ですが、アクセルのツキが良くなったと感じます。
更に、見た目についても迫力が増し、同系他車との差別化が図られ、非常に満足しております。取り付けについても、何の不満もありません。全体的に大満足です。

・装着パーツ:ストラットタワーバー、フロアクロスバー、ロアアームバー(フロント&リア)、プレミアテールマフラー

・北海道 かぢさん(掲載:12年9月/KE ディーゼル4WD)


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その見た目と、高性能な機能に惹かれて購入しました。雨の日でも問題なく窓を開ける事ができ、この独特の形状のおかげで車内の空気を循環してくれているように感じます。価格もディーラーオプションのバイザーとさほど変わらず大変満足しています。気になる点は風切音がやや大きい点ですが、許容範囲です。

・装着パーツ:スポーツサイドバイザー

・埼玉県 長谷川さん
(掲載:12年9月/KE ディーゼル2WD)


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CX-5 XD AWDへの装着です。スカイアクティブボディはしなやかさが売りだということですが、逆にしなやかさゆえ剛性不足も感じます(前車がRX-8だったので特に)。
装着後はねじれ剛性も多少上がり、純正サスのストロークが十分に生かされた感じがします。フロントヘビーなXDでは特に有効だと思います。しかし、フロントの剛性が上がった分、テールハッピーのけらいも・・・。冬の雪道で、どれほど後輪が接地するかが疑問・・・。とはいえ、個人的にはスカイブルーのボディに赤が映えて良いアクセントだと思います。

・装着パーツ:ストラットタワーバー

・宮城県 ともよすさん(掲載:12年9月/KE ディーゼル4WD)


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