<このサイトのポリシーについて>
・コミュニケーションの基本は、いかに 「肉声の会話に近づけるか」だと思います。
だから、このサイトは全部のページを社内制作しています。
派手な技とか洒落たセンスには欠けると思いますが、ご理解ください。
<商品開発のジャンルについて>
・私たちの商品は、あくまでも「ストリートユース 」、つまり日常的な使用を目的に開発しています。
チューニング部品といえば、とかくサーキット用か、その流用が多いのですが、
私たちは、純粋に公道専用に徹し、無駄&有害なマニア仕様を排除しているのです。
・また、他のチューナーの多くが独自の技術を核として、単一部品に専門化しているのに対し、
私たちは、車1台分をトータルにチューニングすることを目指しています。
各種のパーツを組み合わせてバランスをとるという種類のチューニングは、
余程の経験か、何回でもやり直せるだけのお金がなければ難しいと考えるからです。
・となると、どうしても量産車の長所や弱点を熟知しなければ、有効な開発はできません。
で、色々なメーカーの車を取り扱うわけには行きませんから、
私たちのスタッフの経歴を生かして、マツダ車専門ということにしています。
・実際の開発及び製造については、それぞれの分野の専門メーカーを利用しています。
私たちに必要な仕様を、信頼性の高い技術で、かつ少量でも低コストに、調達できるのです。
<商品開発の方向性について>
・基本コンセプトは、 「Fun to Tune !!」。 直訳すれば、チューニングの醍醐味です。
しかし、一般のアフターパーツと違って、私たちはもう少し広い範囲を対象にしています。
いわゆる「感性領域 」、つまり、五感に訴える気持ちよさです。
単に速く走るだけでなく、「感性品質」とか、「感性チューニング 」とかといった領域を充実させ、
「良識ある大人」の乗り物としても恥ずかしくない世界を目指したいと思っています。
・日常のストリートユースが狙いですから、当然のことですが、走行性能の向上ばかりでなく、
実用性・快適性の悪化を防ぐために、細心の配慮を練りこんでいます。
つまり、「運転する愉しさ」と「快適性」を、高いレベルで調和させるのが基本的な方向性です。
・もちろん、そのバランスのとり方は、対応する車種や商品によって変化しますが、
最もスポーツ側に振った場合でも、以下の原則の範囲にとどめるべきだと考えています。
■ドライバーに精神的なストレスおよび肉体的な苦痛を感じさせないこと。
■一般の自動車販売店や修理工場でも、装着やメンテナンスが可能であること。
■正常に整備された状態では、法規に違反せず車検をクリアすること。
<商品の不具合情報について>
・商品関係の品質や信頼性については、設計段階から製造工程に到るまで、
可能な限りの注意を払っておりますが、それでも完全に不具合がないとは断言できません。
(この辺の事情については、異論もあるでしょうが、あくまでも原則論としてご理解ください。)
・もしも、何らかの不具合が発見された場合は、このホームページでお知らせしますので、
ご面倒でもトップページの「不具合情報」には、必ず目を通すようにお願いします。
・重要保安部品にはユーザー登録フォームを同梱して個別のご連絡ができるシステムを導入しています。
<モータースポーツへの参加について>
・オートエクゼという会社は、元マツダワークスの寺田陽次郎選手を中心に設立された会社です。
フランスでも 「日本のMr.ル・マン 」と認めらる寺田選手が、
長年のル・マン経験から得たノウハウで商品開発の最終評価を行っているのです。
・ご承知のように「ル・マン 」のコースには一般道が含まれています。
そこを24時間も走り続けるのですから、車に求められる性能も、F-1などとは違います。
時に 「ル・マンは究極のストリートだ。 」と言われるのは、そのためです。
・ですから、私たちにとって、「ル・マン 」は特別です。
勝ち負けを争うレースと言うより、本当の車のよさを模索するテストコースなのです。
「サーキット仕様とは一線を画す。」と言いながらも、
私たちが 「ル・マン 」に参加した背景には、そういうニーズがあったのです。
・会社の設立と同時に、私たちは、いくつもの 「ル ・マン 」プロジェクトを敢行しました。
しかし、当然のことながら、勝負という意味での結果は、惨憺たるものでした。
悪戦苦闘の末に、AutoExeとしての参加は、ロータリーを搭載した2002年で終りました。
・不屈の闘志に燃える寺田は、マツダワークス時代の栄光に安住することなく、
03年以降も、一人のドライバーとして、他チームの助っ人を引き受けています。
「目標は最多出場記録の更新 」と笑う寺田の狙いが、単なる記録でないのは当然です。
・世界の名車は、 「ル・マン 」から生まれました。
私達が、自らのチームとマシンで「ル ・マン 」に行くことは、今後ともないでしょう。
しかし、私たちのクルマ作りの根底に流れているのは、あくまでも 「ル ・マン 」スピリットです。
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